日能研

日能研の評判と口コミ

中学入試

日能研も優れた中学受験プログラムを提供している進学塾の1つです。 日能研では「レベル分けのクラス」を導入しています。 進学塾の中には出来る子供とそうでない子供を同じ教室に入れてしまうところもありますが、これでは個人によって学習効率に大きな差が出てしまいますし、出来る子供はドンドン出来るように、出来ない子供はドンドン出来なくなるという大きなデメリットが存在しているんですね。 そこで、徹底したレベル分けを行い、その子供に応じたレベルの授業を展開しているのが日能研の特徴です。

保護者の中にはこのような徹底したレベル分けに否定的な意見を持つ人もいます。「クラスが上がったらうちの子供は付いていけないかも…」とか、「クラスが下がったために子供が落ち込んだ…」などなど、確かに親としては少し心配になってしまいそうですね。ただ、進学塾に通い、中学受験を突破するのは親ではなく子供自身です。したがって、100%子供のためになるプログラムを提供するのが進学塾の「仕事」です。 「レベルが上がればさらに上を目指し、下がればまた戻れるように頑張り直す」、親がこのように子供に言い聞かせれば、徹底したレベル分けの講義は大きな威力を発揮するものだと考えられているのです。親が一喜一憂するのではなく、100%子供の目線に立って、子供の利益になるためにレベル分けが行われているのです。

日能研は、中学受験に特化した大手学習塾のひとつです。他塾では、中学から高校、大学受験までと、幅広く扱っていることが多いのですが、日能研は中学受験専門の学習塾です。

対象を絞っているだけあって、中学受験のためのノウハウやデータの蓄積は高く評価されています。日能研が実施するセンター模試は、合否判定の信頼性が高いと、他塾生の受講も多くなっています。特に、首都圏の超難関校への合否判定精度は高く、評判が良いようです。

日能研の学習プログラムは、適した時期に適した学習を行なうため、細かく学習のステージ分けがされています。低学年では、学ぶ楽しさを知ることを掲げています。1・2年生では「自分で考える」こと、3年生では「考えを伝える」ことに楽しさを見出します。この「学ぶ楽しさ」を知ることで、長丁場である中学受験勉強の、学びのメンタル面を築くことができるのでしょう。そのため、日能研を利用している保護者からは、なるべく早めに子どもを通わせることが勧められています。

4年生からは、いよいよ中学受験に向けての学習が始まります。学ぶ楽しさを知った子供達は、学びを広げ、深め、貪欲に知識を吸収し、応用し、知識を使いこなす技術を身に付けていきます。さらに、6年生後半は、中学受験合格に照準を合わせ、ラストスパートをかけていきます。

これらのステージは、さらにクラス分けが行われ、生徒のレベルに合った授業が提供されます。一部の保護者からは、レベル分けによる子どものメンタル面を心配する声もあるようです。しかし、その中で切磋琢磨することで、中学受験への意欲が高まると、評価する保護者も多いようです。